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問題の作り方 問題の作り方の流れ アプリを立ち上げるとこの画面にきます。数字が振られたグレーの四角が問題を保存するスロットです。 右上のOBJECTをタップします。 カテゴリーごとのオブジェクトのフォルダに来ますので、左の「基本パーツ」を選びます。 フォルダが開きオブジェクトのサムネイルが表示されますので、サンプルとしていずれかのオブジェクトをタップしてください。タップしたオブジェクトが画面内に読み込まれます。 矢印型アイコンをタップしスライドすると図形の大きさや角度を変えられます。 水色の歯車アイコンをタップします。 そのオブジェクトに設定を与える画面に来ます。黄色い文字の「クリア判定の起点にする」にチェックを入れて、OKをタップしてください。 画面左の歯車アイコンSETTINGSをタップし、クリア条件を設定する画面に行きます。 範囲の項目でプルダウンから、左のカベを選び、OKをタップします。 これで問題が完成しました。画面左下のPLAYアイコンをタップすると、その問題を遊ぶことが出来ます。 画面内に指でかたちを描き、さきほど設定した条件を達成するとクリアになります。 詳しい作り方 作問テクニック/小技をご覧ください。
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準備 基本操作 各項目の説明左メニュー エフェクト・演出類(下メニュー) タイルについて特殊形状 魔法陣(Magic shape)の作り方 小ネタ タイトル画面左上、レベルエディターのページで譜面を作る事が可能 準備 1.譜面を作りたい楽曲を用意する MP3/OGG形式推奨 ワークショップにアップロードできる曲はVerified artists(確認済みのアーティスト)を参照 2.左枠で曲ファイルを選択 OGG形式以外の音源を選択するとコンバート画面が出るため、コンバートを実行する。 コンバートをすると.ogg形式のファイルが譜面の保存先ドライブに自動保存される。 OGG形式の場合はそのまま使用が可能である。 3.ベースBPMを設定する 曲のBPMが分からない場合はBPM analyzerなどのソフトを使うと曲のBPMが分かる 4.ピッチを50%以下にして、一度オートで流す これを行う事で、曲と譜面とのズレを確認できる。 5.音楽と最初のタイルがズレていたら、それに合わせてオフセットで調整する 曲と譜面のズレを左のオフセット項目で調整できる。 ms単位で調整が可能。 + おすすめの調整方法 ①ピッチを50くらいに落とす ②オート再生をする ③オフセットに適当な数字(500とか)打ち込んで調整していく ④曲に対して譜面が早くなる所と遅くなる所のボーダーラインを見つける ⑤ある程度のボーダーラインを見つけたら、100~50ずつ調整していく ⑥⑤を繰り返して徐々に数値を小さくしていき、ほぼズレなくなれば調整完了 この時合わせ辛い場合はピッチを30とかに落とすのも良い 6.合わせ終わったらピッチはお好みの速度にして譜面を作成する 7.譜面が完成したら、左の上から2番目のタブで曲の作者と曲名、マップ製作者の欄を埋める 8.ポータル画像(424x512推奨)を設定する。※曲選択時に出る楕円のやつ 9.レベルと一言、あと作曲者のURLを張る 10.書き出しを押したらワークショップにアップロードされる 注 許可されてない楽曲や著作権に触れる画像や素材を使用した場合削除される 基本操作 + 基本操作 タイル生成 W 上方向 A 左方向 S 下方向 D 右方向 Q 左上方向(45ºトラック) E 右上方向(45ºトラック) Z 左下方向(45ºトラック) C 右下方向(45ºトラック) T 左上方向(60ºトラック) Y 右上方向(60ºトラック) V 左下方向(60ºトラック) B 右下方向(60ºトラック) H 左上方向(30ºトラック) J 右上方向(30ºトラック) N 左下方向(30ºトラック) M 右下方向(30ºトラック) 左Shift 60º,30º方向ボタンの表示(押している間) Space 360ºタイル生成 F5 五角形作成(108度トラック) F7 七角形生成(900/7にもトラック) イベント 1 速度設定のショートカット/ヒットサウンド設定のショートカット/画面を振るショートカット 2 渦ショートカット/道の色を再設定のショートカット/惑星公転設定のショートカット 3 背景の設定ショートカットキー/トラックの移動のショートカット/ 4 道の色の設定/フィルタ設定のショートカット 5 道アニメーションの設定/鏡の部屋ショートカット 6 フラッシュショートカット 7 カメラ移動のショートカット [ 前のイベントのパネルのページに移動 ] 次のイベントのパネルのページに移動 タイル選択 ← 選択タイルの前のタイルを選択 → 選択タイルの後タイルを選択 ctrl +← 最初のタイルを選択 ctrl +→ 最後のタイルを選択 shift + Mouse1 タイル複数選択 タイル削除 Backspace 選択タイルを削除 Delete 選択タイルの直後タイル削除 ctrl + Backspace 選択タイル前のすべてのタイルを削除 ctrl + Delete 選択タイル後のすべてのタイルを削除 タイルコピー/貼り付け ctrl + C 選択タイルのコピー ctrl + V 選択タイルの貼り付け ctrl + X 選択タイルカット タイル反転と回転 ctrl + L 選択タイルの水平反転 ctrl + shift + L 選択タイル垂直反転 ctrl + 選択タイル反時計回りに90º回転 ctrl + 選択タイル時計回りに90º回転 ctrl +/ 選択タイル180º回転 保存とオープン ctrl + N 新しいレベル ctrl + O オープン ctrl + shift + O URLで開く ctrl + S 保存 ctrl + shift + S 名前を付けて保存 その他 P プレイ A 自動再生のオン/オフ ctrl + H ヘルプ ctrl + F タイル順表示 alt +マウスドラッグ タイルの高さを変更 各項目の説明 左メニュー (特筆するべき項目についてのみ記述) + 長いので折り畳み 曲の設定タブ 音量・ヒット音量の変更範囲は0~100まで オフセットの設定は-100000~10000まで ピッチは1~100まで カウントダウン音は2~12までの範囲で設定可能 + ヒットサウンドの種類 音の名前 音のイメージ ハット チッ キック ドン シェーカー シャッ シズル ツン チャック ボン シェーカー(大音量) シャッッ 無し ハンマー ボッ キック(クロマ) トーン アコースティックスネア2 デン サイドスティック カッ スティック カ リバーブカタッ ピュン スクエアショット スポッ スローダウン ピロピロピロ↓ スピードアップ ピロピロピロ↑ キック(ハウス) ドッ キック(ラブチャー) ブボッ ハット(ハウス) テーッ スネア(ハウス) バーッ スネア(ヴェイパー) ダーン クラップヒット パッ クラップヒットエコー パッ… リバーブクラップ パパン レベルの設定 今度書きます トラックの設定 下メニューでも登場するので割愛 背景の設定 今度書きます カメラの設定 下メニューでも登場するので割愛 その他の設定 今度書きます エフェクト・演出類(下メニュー) 0タイル目では使用不能 ※譜面ファイルを直接弄れば可能 + 長いので折り畳み 速度を設定 BPMを設定可能 直接BPMを記述する方法(BPM)と、今のBPMを何倍にするか指定できる方法(Multiplier)がある 回転 惑星が回る方向を変更可能 このタイルによって回る距離が短くなる場合、矢印は赤に 長くなる場合矢印は青になる チェックポイント チェックポイントを踏んだ後にミスをしても、チェックポイントからプレイを再開できるようになる ヒットサウンドを設 定指定したタイルから先は、設定したサウンドがタイルで鳴るようになる 「ゲームサウンド」の項目を「ミッドスピン」に変更すると、ミッドスピンタイルのみ音が変更される サウンド再生 好きなタイミングでヒットサウンドを再生できる(1度のみ) 角度オフセット使用可能 惑星軌道を設定 惑星の動きが変わる。あくまで見た目だけ。 惑星がタイルに重なったように見えるものもあるが、これだけでリズムが変わることはない。 軌道緩和パーツの値を大きくすると、軌道を分割する形で効果の回数が増える。(最低1、最大20) トラックの色を設定 タイルの種類や色、テクスチャなどを変更可能。 + 変更可能なタイルの種類 後で書きます トラックアニメーションを設定 どのようにしてタイルが現れるのか・消えるのかを設定できる。 + アニメーションの種類 後で書きます トラックを移動 開始タイルと終了タイル(どの範囲のタイルを動かすのか) 持続時間(どのくらいの期間動かすのか) 位置オフセット(元の位置からどのくらいの距離に動かすのか) 回転オフセット(元の位置から何度動かすのか) スケール(どのくらい大きさを変更するのか) 不透明度(どのくらい透明にするのか) を設定できる。 角度オフセット・平滑化・イベントタグ設定可能 ポジショントラック タイルを隣のタイルからどのくらい離すか設定できる Uターンタイルや、トラックの移動と組み合わせて使われる 装飾を追加 画像をフィールド上に追加できる。 タグの使用が可能 装飾の移動 装飾のタグを指定し、トラックの移動と同じように装飾を動かせる。 色・深さ・視差も変更可能。 角度オフセット・平滑化・イベントタグ設定可能 テキストを追加 文字をフィールド上に追加できる。 フォントは何種類か選択可能だが、日本語の場合フォントは実質2種類のみ タグの使用が可能 テキストを設定 もともとあるテキストを書き換えられる。 角度オフセット・イベントタグ設定可能 背景を設定 背景色・背景画像の変更ができる。 角度オフセット・イベントタグ設定可能 フラッシュ 一瞬だけ画面の色を変更することができる。 プレーン(タイルの前なのか後ろなのか) 開始時・終了時の色などを設定できる。 角度オフセット・平滑化・イベントタグ設定可能 カメラを移動 カメラを動かすことができる。 相対参照(どこを基準にカメラを動かすのか)などを設定できる。 角度オフセット・平滑化・イベントタグ設定可能 フィルターを設定 画面に様々なフィルターをかけることができる。 有効・無効の切り替え、強度なども設定できる。 角度オフセット・平滑化・イベントタグ設定可能 + フィルター一覧 後で書きます 鏡の間 鏡が張り巡らされたようなフィルターをかけられる。 カメラの移動などと組み合わせるといい感じになるかも。 角度オフセット・イベントタグ設定可能 画面振動 画面を振動させられる。 強度・速度・フェードアウトの有無などが設定できる。 角度オフセット・イベントタグ設定可能 ブルーム タイル・惑星などが発光するようになる。 閾値(発光する光の範囲)や強度、色が設定できる。 角度オフセット・平滑化・イベントタグ設定可能 タイルスクリーン 画面が分割される。 分割数などが設定可能。 角度オフセット・イベントタグ設定可能 スクロール画面 画面をスクロールさせることができる。 画面の終端まで行くと画面はループする。 角度オフセット・イベントタグ設定可能 イベントをリピート イベントタグを利用してイベントをリピートさせることができる。 間隔と反復回数、対象タグが設定できる。 条件付きイベントを設定 "Perfect"や、"Miss"などの判定によって、発生させるイベントを変更することができる。 イベントタグを利用する。 エディターコメント 編集用のコメントを設定できる。 もちろんプレイ時には表示されない。 ブックマーク タイルについて タイルは角度で管理されている。 基本角度は0,30,45,60,90,120,135,150,180,210,225,240,270,300,315,330,360の角度があり、それぞれの角度でBPMの倍率が変わる。 今の角度に対して90°であれば、BPM2倍となる。 角度 BPM倍率 30 6 45 4 60 3 90 2 120 1.5 135 1.33 150 1.2 180 1 特殊形状 タイルの上でTabキーまたはShit+Spaceを押すとタイルの形が特殊形状に変わる。 Tabキーを押した場合はミッドスピンタイル(三角形のような形)、通常使用では同タイル状で音が増える形となる。 (PA-XやMN-Xに使われているタイル) 同時押しで使ったり、音を足したいときに使える。 Shit+Spaceを押した場合はUターンのタイル(半円のような形)で、文字通りUターンさせたいときに使える。 (XO-XやXT-XなどBPMが早い曲で使われやすい) 単体でも使用可能なほか、前述のミッドスピンタイルとも組み合わせて使える。 魔法陣(Magic shape)の作り方 ↑こんなかんじのやつです 1.タイルの数を計算する 例:600BPMで50秒の八芒星を作りたい場合 600BPM x 50秒 / 60秒 = 500タイル(ビート) 500タイル / 8(八芒星のため) =62.5 1角のタイル数は62.5となる。 しかし、割り切れない数字の場合作るのが面倒であるため、62.5 - 2.5 = 60 とし、1角を60とすると綺麗に作れる。 また 2.5 x 8 = 20 余っている20タイルは、魔法陣譜面の終点から真っすぐのばしてやるとちょっと良い感じになる。 2.タイルの数と1角の数に応じて図形を作る ※上手く行かない場合は他の魔法陣譜面とか参考にすると良い 3.図形が完成したら、それぞれに速度を打ち込む ※次の角度によってBPMを計算し、その計算したBPMを入れていくことで複雑な譜面でも一定のBPMで走らせることが出来る。 速度を一定にする場合の計算式は (次の角度/180)xBPM で求められる。 次の角度が90度の場合はBPMに0.5を掛ける。 次の角度が30度の場合はBPMに0.166667を掛ける。 例 200BPMで次のタイルが30度の場合 30/180=1.666667 1.666667x200=33.33334BPM Excelやスプレッドシートで計算させると楽である。 速度調整を乗数で行っても良いが、BPM管理が面倒であるため直接打ち込む事をオススメする。 BPMが早い曲の場合一定かどうかの判別が難しいため、ピッチを落とし確認することをおすすめする。 あとはカメラで回してみたり、エフェクトで震えさせてみたり、鏡の間でグチャグチャにすると楽しい。 小ネタ 作曲者、曲名のフォントサイズや色を変更する方法 作曲者や曲名の前後に size= や color= のコードを入れるだけ。 例:アーティスト名 size=70 color=FFFFFFFF ADOFAI /color /size サイズは1~設定できて、100がデフォルトの大きさとなる。 色はRGBAの16進数カラーコードで変更できる。 また、基本的には 作曲者名-曲名 という表記であり、真ん中の - これが必ず表示される。 これを消したい場合は 例:アーティスト名 ADOFAI size=1 曲名 /size A dance of fire and ice というように、アーティストの最後にサイズのコード、曲名の頭に締めのコードを入れる事で消せる。 カラーコードでAを00にする事でも消す事が出来る。 譜面ファイルを直接弄る方法 譜面ファイルは.adofaiという拡張子で管理されている。このファイルはテキストで開く事が可能であり、直接譜面内容をいじることができる。 これによって、公式で設定されている角度ではないタイル(10°とか12.5°とか)を作ったり、エフェクトで限界値を超えたりとゲーム内で入力が不可能な現象を引き起こす事が可能である。 しかし、少しでも形式から外れると譜面がバグり使用不可になるため、弄る前に必ずバックアップを取得しておくこと。 一部エフェクトの数値オーバー グレースケールやLED、静的等の一部のエフェクトでは強度を設定する事が出来る。 基本的に%で管理されており、100%がデフォルトでそこから下げていくことでエフェクトの強度を決定できる。 これを逆に200%や300%と上げる事で特殊なエフェクトにすることが可能である。 また、エフェクトの組み合わせによって特殊なエフェクトを作る事も出来る。 グレースケールの数値を上げると色が反転する。これとブルーム、ネオン、アーケードを組み合わせる事でクールなタイルを表現できる。 魚眼レンズエフェクトについて このエフェクトは強度50%で通常となるため、少しだけ魚眼にしたい場合は55%とかにすると良い。 ブルーム ブルームエフェクトでは色、閾値、強度を変更できる。 これによって、タイルに残る残像の色とかが変えれる。 タイルスクリーン X,Yの2つで管理されており、Xの数値を増やせば横方向に。Yを増やせば縦方向に画面分割できる。 これは小数点以下での数値変更が可能であり、またテキストから直接弄る事でマイナスの値を入れれる。 X-0.9、Y-0.9とかにしてカメラの位置を調整すると面白いエフェクトが見れる。 スクロール X,Yの2つで管理されており、Xの数値を増やせば横方向に。Yを増やせば縦方向にスクロールできる。 これと鏡の間を合わせる事で映画みたいな演出とか出来る。 カメラの移動で中心点が分からなくなった場合は、背景画像に1920x1080の当分割線を表示すればやりやすい。 BPMの計算は(180÷角度)xBPMで求められる。 ショートカットキーについて CTRL+Z 変更を1個戻す CTRL+C タイルをコピー(1タイルだけ選択した状態だとそのタイルのエフェクトだけコピーする) CTRL+V タイルの貼り付け(選択しているタイルの次に追加される) CTRL+F タイルの数を表示(一番最初のタイルから1,2,3...のように数字が表示される) SHIFT+クリック 範囲選択 HOMEボタン ENDボタン マップの最初と最後に一瞬で移動する F5、F7キー 正五角形・正七角形を作成できる。(Shiftと同時に押すことで逆向きに作成される) (タイル設置時)SHIFT+@+任意のキー(JYTHNVBM) 15度刻みでタイルを設置可能 色の設定 色を指定する際、入力枠右側に表示されている色をクリックすると、右側に小さいウィンドウが表示され 視覚的に確認しながら色を変更できる。 平滑化について 殆どのエフェクトで設定できるオプション。エフェクトの変化率(加速度)が変わる。 初期値はLinear(直線的な動き) 詳しくはこちら(マウスオーバー、もしくはタップで動作例が表示される)
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ここでは文化の作り方を載せていく - 文化の歴史 文化の歴史は 時代ごとにどうやって変化したかをまとめましょう - 食べ物 食べ物の作り方は 材料 作り方 味で作りましょう
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東芝機械 本店:東京都中央区銀座四丁目2番11号 【商号履歴】 東芝機械株式会社(1961年6月1日~) 株式会社芝浦機械製作所(1949年3月18日~1961年6月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年8月1日~ <大証1部>1961年10月2日~2004年6月21日(上場廃止申請) 【合併履歴】 1996年12月18日 朝比奈機械株式会社 1961年6月 日 芝浦工機株式会社 【沿革】 昭和13年12月 株式会社芝浦製作所の出資によって芝浦工作機械株式会社創立。 昭和14年3月 鶴見工場を開設し、電気を高度に応用した強力大型工作機械の製作を開始。 昭和17年4月 沼津工場を開設し、中型精密工作機械の生産に着手。 昭和20年9月 社名を芝浦工機株式会社と変更し、工作機械のほか各種産業機械の生産を開始。 昭和24年3月 企業再建整備法に基づき各工場ごとに独立会社として発足することとなり、沼津工場を母体とした株式会社芝浦機械製作所を設立。 昭和24年8月 株式を東京証券取引所に上場。 昭和36年6月 芝浦工機株式会社(昭和24年4月、鶴見工場を母体として設立)と合併し、社名を東芝機械株式会社と変更。 昭和36年10月 株式を大阪証券取引所(第1部)に上場。 昭和36年10月 株式会社東芝機械研削研究所設立(昭和39年1月、九州東芝機械株式会社と改称)。 昭和39年9月 相模工場を開設。 昭和47年3月 相模事業所に大型産業機械工場を建設し、鶴見工場を全面的に移転。 昭和49年4月 米国現地法人 TOSHIBA MACHINE COMPANY,AMERICA[現.連結子会社]設立。 昭和49年7月 株式会社東芝機械ダイカストエンジニアリング[現.連結子会社東芝機械成形機エンジニアリング株式会社]設立(ダイカストマシンのサービス部門を独立)。 昭和49年10月 東芝機械設備工業株式会社設立(設備保全・運輸部門を独立)。 昭和51年6月 株式会社東芝機械プラスチックエンジニアリング[現.連結子会社東芝機械成形機エンジニアリング株式会社]設立(プラスチック加工機械のサービス部門を独立)。 昭和53年7月 シンガポール現地法人 TOSHIBA MACHINE SOUTH EAST ASIA PTE.LTD.[現.連結子会社]設立。 昭和56年3月 相模事業所に新機械工場完成(ダイカストマシン・印刷機械の機械加工工場)。 昭和58年4月 株式会社東芝機械マシンツールエンジニアリング設立(工作機械のサービス部門を独立)。 昭和59年10月 相模事業所に射出成形機工場完成(沼津事業所から小型機種の製造部門を移転)。 昭和62年10月 御殿場事業所開設(沼津事業所からマシニングセンタ及び汎用工作機械の製造部門を移転)。 昭和63年4月 カナダ現地法人 TOSHIBA MACHINE COMPANY CANADA LTD.設立。 平成元年4月 ヨーロッパ現地法人 TOSHIBA MACHINE (EUROPE) G.m.b.H.設立。 平成元年5月 タイ現地法人 TOSHIBA MACHINE (THAILAND) CO.,LTD.設立。 平成元年6月 台湾現地法人 TOSHIBA MACHINE TAIWAN CO.,LTD.設立。 平成5年4月 東芝機械テクノ株式会社設立(技術業務区分会社)。 平成5年4月 株式会社東芝機械マイテック沼津設立(製造業務区分会社)。 平成5年6月 株式会社東芝機械マイテック相模設立(製造業務区分会社)。 平成5年6月 株式会社東芝機械マシナリーシステムコンサルタント設立(営業業務区分会社)。 平成5年10月 東芝機械ハイドロサービス株式会社設立(油圧機器のサービス部門を独立)。 平成6年7月 東芝機械環境センター株式会社[現.連結子会社]設立(環境管理・測定部門を独立)。 平成7年5月 香港現地法人 TOSHIBA MACHINE HONG KONG LTD.[現.連結子会社]設立。 平成8年1月 タイ現地法人 TMT SERVICE ENGINEERING CO.,LTD.設立。 平成8年10月 子会社 朝比奈機械株式会社(資本金150百万円)を吸収合併。 平成9年10月 東芝機械プレスエンジニアリング株式会社設立(印刷機械のサービス部門を独立)。 平成10年4月 中国現地法人 SHANGHAI TOSHIBA MACHINE CO.,LTD.[現.連結子会社]設立。 平成11年4月 食品機器部門の生ビールディスペンサー等をホシザキ電機株式会社へ事業移管。 平成11年4月 本社機能を東京から沼津へ移転し、沼津本社とする。 平成11年9月 東芝機械ハイドロサービス株式会社解散。 平成12年2月 株式会社芝機設計解散。 平成12年4月 株式会社東芝機械マイテック沼津が、東芝機械テクノ株式会社、株式会社東芝機械マイテック相模を吸収合併。 平成13年1月 東芝機械設備工業株式会社が、株式会社東芝機械マシンツールエンジニアリング、九州東芝機械株式会社を吸収合併し、社名をティ・エム・マシナリー株式会社とする。 平成13年4月 印刷機械部門のオフセット輪転機事業を、株式会社小森コーポレーションに営業譲渡。 平成14年6月 中国(上海)に製造現地法人 TOSHIBA MACHINE (SHANGHAI) CO.,LTD.[現.連結子会社]設立。 平成14年8月 半導体装置部門を分社化し、株式会社ニューフレアテクノロジーに承継。 平成14年10月 工作機械部門を分社化し、ティ・エム・マシナリー株式会社に承継するとともに、東芝機械マシナリー株式会社に社名を改称。 平成15年4月 株式会社東芝機械マイテック沼津が、株式会社東芝機械マシナリーシステムコンサルタントを吸収合併。 平成15年10月 株式会社東芝機械プラスチックエンジニアリングが、株式会社東芝機械ダイカストエンジニアリングを吸収合併し、東芝機械成形機エンジニアリング株式会社に社名を改称。 平成16年4月 TOSHIBA MACHINE COMPANY CANADA LTD.清算。 平成16年4月 芝浦産業株式会社が、株式会社東芝機械マイテック沼津を吸収合併。 平成16年6月 大阪証券取引所(第1部)の株式上場を廃止。 平成16年10月 子会社株式会社東芝機械セルマック(資本金70百万円)を吸収合併。 平成18年4月 インド現地法人 TOSHIBA MACHINE (INDIA) PVT.LTD.設立。
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スキンとは、このアプリケーションで時刻を埋め込んで表示するために使える画像のことです。 画像1枚でできる簡易スキンと、画像とXMLファイルの組み合わせの通常スキンがあります。 通常スキンはきめ細かい設定ができますが、XMLファイルの知識が必要です。 簡易スキンはXMLファイルをいじらなくても作成でき、配布も簡単ですが、できることは限られています。(文字色の変更と文字表示位置の大まかな指定しかできません。)また、特にAndroid版ではファイルの解析に多少の時間がかかり、スキンの切り替えが遅れます。 .NET版、Java版の本体に添付されたスキンに使用されている画像のサイズは240x320pxとなっています。 スキンに使用する画像のサイズは必ずしもこれに合わせる必要はありません。 ただし、.NET版、Java版においては画像サイズがそのまま表示サイズになるので、あまり大きな画像を使うと邪魔になります。 また、Android版では元の画像サイズによらず、画面いっぱいに画像が拡大されます。そのため、あまり小さい画像を使うと表示が汚くなります。できるだけ画面の解像度に近い画像を使用してください。 なお、スキンの作り方についてはどの版でも同じです。 簡易スキンの作り方 通常スキンの作り方
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ここでは情報の作り方を載せていく 1.鉄道 車両の画像 現実にあるものは控えてください │○○駅│駅の詳細│ │ │ │ ただしトンネルはカラー緑 橋はカラー青にしましょう 2.できごと + できごと │○○○○│できごと │ │年 │ │ 3.キャラクター生き物 生き物の体 画像 何類 何目 何科 学名 ラテン語で生き物の特徴を翻訳すれはOK 人間との関係 大きさ 重さ 攻撃力 攻撃速度 + 特徴 特徴には生き物の特殊能力を書きましょう 4.国 国旗 国章 国名 宗教 公用語 人口 Gdp 通貨 一人当たりgdp 軍事力ランキング何位 体制 最高指導者 説明 どこの大陸 どの国と面している 4.1文化 文化の歴史 特徴 食べ物 5 治安 6 インフラ